スポーツ時や花粉症などで
コンタクトレンズや眼鏡がわずらわしいと思われる時はありませんか?
近頃では災害時などに眼鏡やコンタクトレンズが必要なのは心配という声も聞かれます。
看護師や消防士や警察官、自衛隊員の方々にレーシック手術が喜んでいただけるのも〈いつでもどこでも見える〉
ということなのでしょう。
レーシック(近視矯正)手術は、危険性の極めて少ない安全な手術です。
1990年にギリシャで始まり、日本では2006年に認可されました。当院では適応診断から手術、そして術後まで眼科専門医(院長)が責任を持って治療にあたります。
国内の多くの医院に選ばれているAMO社のフェムトセカンドレーザーを使ったレーシック手術・アイレーシックを採用しています。見え方の質にこだわった精度の高い実績のある最新のレーシック手術です。
私は眼科医になって23年。 レーシック手術を手掛けて15年になります。 43歳の時には私自身もレーシック手術を受け、快適な視力が得られました。 私はレーシック手術だけを扱う医師ではありません。常に一生の視力を考慮し、手術しています。
手術後、目をこするなど、思わぬことも起こります。
そんな時はいつでもご連絡下さい。”近くの街のクリニック”の利点です。出来るだけ迅速に対応いたします。
また、平日の手術が難しい方も是非、ご相談ください。
私も15年以上の手術をしてきましたが、失明された方など、もちろんいません。おりとりおひとりしっかりとカウンセリングし、 過矯正や乱視に対しても十分考慮して手術いたします。多くの方が「痛みは感じなかった。」と言われます。
手術は手術室入室から退室まで約20分で終了します。
手術中は、痛みがほとんどなく、視力も早く回復します。
そのため、両眼の同時手術が可能で、手術当日に帰宅できます。
レーシック手術は色々な手法がありますが、基本の流れは同じです。
①点眼麻酔をします。
②フラップを作ります。
③レーザー照射をします。
④フラップを閉じます。
⑤終了です。